ネタばれあり!!!
【あらすじ】 Matko(Bajram Severdzan)は、ドナウ川岸で17歳の息子Zare(Florijan Ajdini)と暮らす小悪党だ。ある事業取引に失敗し、大成功を収めているギャングDadan(Srdjan 'Zika' Todorovic)に、借金を負ってしまった。
そのDadanには、年頃のAfrodita(Salija
Ibraimova)という妹がおり、彼女にどうしても結婚してほしいと願っている。そこでMatkoは借金返済のため、息子をDadanの妹と結婚させる、というDadanの条件を飲んだ。
しかしZaraもAfroditaも、政略結婚には乗り気ではない。ZareはIda(Branka
Katić)に恋をしているし、Afroditaはスラッと背の高い男性が理想だからだ。(作品の詳細)
Predrag Manojlovicの1人祭り、今回はチョイ役でした。ワハハハッ!なんだか凄いものをみちゃったなぁ。頭の中をぐちゃぐちゃにかき回されて、観終わった後グッタリしましたが、底抜けに明るく楽しい、ドタバタ喜劇でした。もしこんな風に暮らせたら、毎日楽しいだろうなぁ。彼らが持っている生命力は桁違いで、同じ地球上の人間とは思えません。
Predrag Manojlovicの1人祭り、今回はチョイ役でした。ワハハハッ!なんだか凄いものをみちゃったなぁ。頭の中をぐちゃぐちゃにかき回されて、観終わった後グッタリしましたが、底抜けに明るく楽しい、ドタバタ喜劇でした。もしこんな風に暮らせたら、毎日楽しいだろうなぁ。彼らが持っている生命力は桁違いで、同じ地球上の人間とは思えません。
ドナウ川!音楽!音楽!!ギャグ!!動物!!ドナウ川!!動物!!!ギャグ!音楽!!宴会!!!!!音楽!!!動物!!宴会!!!!!音楽!!! 竜巻のごとく全てをなぎ倒す破壊力があって、小さなことでクヨクヨ悩んでいるのが、本当にバカバカしくなる。世の中、何とかなりそうな気がしてくる。
大勢の奇想天外なキャラクターや、泥臭くもエネルギーに満ちた群像劇に、場面を盛り上げる祝祭のような音楽が、Felliniの映画を彷彿させる。が、そんな生易しいもんじゃない。この作品は、人間も動物も入り乱れたカオスの中で、ドナウ川岸で動物たちと暮らすジプシーたちの、底抜けに明るい人生賛歌なのです。
一応ZareとIdaのラブストーリーですが、プロットはあってないようなもので、みんなしっちゃかめっちゃかにやりたい放題。出てくる爺さんたちは、ボロボロに歯が抜けて、顔のインパクトが凄まじく、悪党の切れっぷりは半端ない。動物たちの生命力も大したもので、黒猫や白猫をはじめ、豚やガチョウや山羊たちの、ドタバタする大騒動っぷりも笑える。
しかし、あれだけ散々目茶苦茶なことをやっておきながら、強引に一件落着させる力業よ!ZaraとIdaがめでたく結婚して、「これ、ハッピーエンドだからな、ドヤッ!」 Zareの妹は披露宴の席から逃げ出すわ、死んだはずのZareの祖父が生き返るわ、DadanはZareが仕掛けた溜め便所に落ちるわ(爆)それでもハッピーエンド、ドヤッ!










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