ネタばれあり!!!
【あらすじ】 音に反応する怪物の存在によって、人間が襲われ世界は荒廃した。夫(John Krasinski)を亡くしながらも、辛うじて生き延びたEvelyn Abbott(Emily Blunt)は、生まれたばかりの赤ん坊と、耳の不自由な娘のRegan(Millicent Simmonds)、息子のMarcus(Noah Jupe)を連れて、燃えてしまった家を後にする。彼女たちには新たな避難場所が必要だった。
しかし音を立てない工夫を凝らしていた元の住まいとは違い、外の世界ではそこかしこで音がして、彼女たちは幾度も危機に見舞われる。そんな中、偶然入り込んだ工場跡で、かつて夫の友人だったEmmett(Cillian Murphy)が、一人で生きのびていた。(作品の詳細)
Cillian Murphyの1人祭り。Cillianが出ていると知り、前作をすっ飛ばして、いきなり2作目を観ました。どんなに怖くても痛くても苦しくても、声も音も出せないという設定が、スリリングで面白かった。無音のシーンになると、めちゃくちゃ緊張して、無意識のうちに、息を殺していました。
怪物に襲われる1日目のCillian Murphyは、目立たない地味な存在だったけれど、474日目に入ると、頼りになる男になっていて、嬉しいったらありません。 「いま生き残ってる人間に、救う価値なんかない」なんて言うから、てっきり怪物の一味かと。現実主義なだけで、悪い人ではなさそうです。
さて、聴覚障害のあるReganとって、音を立てずに意思疎通が図れる手話での会話は、とても有利なんですが、その一方で耳が聴こえないのは、当然リスクもあります。その両面を作品は巧みに描いており、ドキドキハラハラに巻き込まれます。
Cillian扮するEmmettと、Evelynの息子や娘たちとの交流に、目頭が熱くなった。聡明で頭の回転が速いReganが頼もしく、大人顔負けです。彼女なら大丈夫だと、Emmettも思ったのでしょう。息子のMarcusも足を負傷しながら、身を守るため勇気を振り絞って、懸命に怪物と闘う。逞しい子どもたちに、母親目線でうるうる・惚れ惚れ。






こんばんは。
返信削除あらっ、クワイエットシリーズ第2弾?と思ったらキリアン祭りだったんですね(*^^*)
私もこのシリーズ好きで、「2」はキリアンが出てるのでもちろん見ました。
最初に登場した時は顔がよく見えなくてね、でも夜のシーンで青い瞳が光って綺麗だったなあ。
「2」は前作よりも子どもたちの成長と頑張りを感じましたよ。
「3」のことは知らなかった~!!
なんとキリアン出てるんですね。嬉しいこと聞いちゃった、ありがとうございます。
瞳さんへ
返信削除普段はこの手の作品を観ないのですが、キリアンが出ていると知って…。彼が出ている『28日後...』は、ホラーが全くダメなので、たぶん観ることはないと思います、シクシク。
この作品のキリアン、何となく胡散臭い感じがしてましたが、信頼できる良い人で良かったァ。逆に彼がいなかったら、この家族、どうなっていたか分かりませんね。彼が出ている続編の3、楽しみですね。