ネタばれあり!!!
【あらすじ】 1989年の嵐の夜。隣人の男性Ángel(Javier Gutiérrez)が、妻Hilda(Clara Segura)を殺害する現場を目撃した少年Nico(Julio Bohigas-Couto)は、男から逃げようと外に飛び出し、車にはねられて死んでしまう。
25年後、看護師のVera(Adriana Ugarte)は夫David(Álvaro Morte)や幼い娘Gloria(Luna Fulgencio)と一緒に、Davidの友人Aitor(Miquel Fernández)の近所に引っ越してきた。そこはかつてNicoが住んでいた家で、AitorはVeraたちに25年前の事件について話し始める。
その日の深夜、嵐の中で時空にズレが生じ、Veraは古いテレビを通じて、事件直前のNicoと対面する。外へ行かないよう忠告してNicoの命を救ったが、翌朝Veraが目を覚ますと、病院のベッドに横たわっており、彼女の人生はすっかり変わっていた。(作品の詳細)
Chino Darínの1人祭り。嵐の夜に時空のズレが生じ、25年前の少年の命を救った事で、現在の自分の人生から、天使のように可愛らしい娘が消えてしまい、絶望した母親が娘を取り戻す為に奔走する。軽快なテンポで展開し、最後まで楽しく観ました。
後半で細かい伏線が徐々に繋がっていくのは、とても気持ちが良かった。終盤も驚きの展開で、「残りたった10分で、どうやって終わらせるんだ?」と心配になったが、彼女は最愛の娘と一緒にいる人生を選ぶ、妥当でそこそこ納得のいくラストでした。
Chino Darínの1人祭り。嵐の夜に時空のズレが生じ、25年前の少年の命を救った事で、現在の自分の人生から、天使のように可愛らしい娘が消えてしまい、絶望した母親が娘を取り戻す為に奔走する。軽快なテンポで展開し、最後まで楽しく観ました。
後半で細かい伏線が徐々に繋がっていくのは、とても気持ちが良かった。終盤も驚きの展開で、「残りたった10分で、どうやって終わらせるんだ?」と心配になったが、彼女は最愛の娘と一緒にいる人生を選ぶ、妥当でそこそこ納得のいくラストでした。
ふとしたきっかけで何もかも失ってしまった、Veraの絶望が突き刺さる。何を訴えても精神病扱いされ、次第に孤立無援となっていく彼女が、不憫で可哀想で…。あんなに可愛らしい天使のような娘を失ったら、自分の人生は終わったも同然です。
ただ、こういう設定の映画は、どうしたって矛盾や突っ込みどころがあるもので。Veraは娘のいる元の人生に戻りたい、しかしその人生では、Nicoが事故死する。NicoはVeraを失いたくないが、それはVeraの娘がいない人生だ。2人の望みは平行線を辿るばかり。その解決方法が、かなり雑なやっつけ仕事で…ね。
それから最初の人生で、Veraを何かと助けてくれる、心優しい刑事(Chino Darín)。彼が実は…の展開ってどうなの(苦笑) じゃなぜ彼は、そのことを彼女に話さなかったのかな。でもイケメン刑事だからさ、納得できなくても全然OKよ。それにしても、アルゼンチンやスペインの、若手・中堅男優の顔の濃さよ!










テレビ画面のスチールで「ポルターガイスト」思い出しました。マミー、リッスントゥーミー!
返信削除あれもヘザー役の少女が…ってありましたね。
嵐の夜いうとデニーロがリメイクしてたやつとか。Fugitiveって題の。逃亡者かな。
フランスはあまりエアコン付けられない?とか報道ありましたが。建物の構造的に色々あるんでしょうか?
英国ですがウィンブルドンで扇子で扇いでる観客見て「ハンディファン輸出すれば良いけど、日本企業はチャンスよ!」って笑。
stefanlilyさんへ
削除私もあ『ポルターガイスト』を思い出しました。
末娘を演じたヘザー・オルークですよね。
わずか12歳で急逝だなんて…。
フランスのエアコン普及率が低いのは
歴史的な景観を保護する厳しい条例や
室外機の設置が困難な古い建物の構造が主な原因ですね。
いやいや、美観より命でしょう。